サッカー日本代表は日本時間26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・グループF第3節でスウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。試合後、鎌田大地が取材に応じ、第3戦を振り返ると共に、ブラジル代表について語った。
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日本代表MF鎌田大地、ブラジル代表戦は「楽しむことが一番大事」
3試合連続でスタメンに名を連ねた鎌田はボランチの位置でフル出場。引き分けでラウンド32進出を決めた一戦について「勝ち点3を取れた試合だったと思うし、取るべき試合だったと思います。勝ち点1で終わってしまいましたけど、自分たちの最低限であるグループリーグ突破は、普通に自力で決めることができたし、何も悲観する内容はなかったと思います」とコメント。
さらに「どのみちこのベスト32っていうのが自分たちにとっては、一番鬼門であるのは間違いなかったと思うんで、しっかり次の試合にすべてを注ぎ込んで、みんなで次のラウンドに挑めるようにやっていきたいなと思います」とブラジル戦を見据えた。
そのカルロ・アンチェロッティ監督率いるチームに、日本代表は昨年10月にホームで逆転勝利を飾った。しかし、DFラインなどの顔ぶれは大きく違い、本気度も比べ物にならないだろう。
鎌田は「こういう大舞台で、ブラジルのような国と日本が本当に張り合えるっていうのは、自分たちが成長している部分、成長してきた証しだと思う」と、日本サッカーの進化を実感。「本当に楽しむことが一番大事だと思う」と大一番へ前向きな姿勢を示した。
その上で、「あとは本当にピッチで自分たちが結果を持ち帰ることができれば、日本サッカーは進化したと思うし、それをピッチで証明できるように、自分たちは全力を出していけたらいいなと思います」と語り、続けて「いい意味で相手は、メンタリティ的にもなめてかかられることはないと思うし、本当のガチンコ勝負ができると思う。自分たちもそれに見合った試合をして、しっかり次のラウンドに進めるようにやっていきたい」と、ブラジルとの真っ向勝負を見据えた。
(取材:元川悦子、構成・文:編集部)
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