サッカー日本代表GK大迫敬介【写真:元川悦子】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でグループリーグを1勝2分の勝ち点5とし、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた日本代表。この日、ベースキャンプ地・ナッシュビルでトレーニングを行ったGK大迫敬介が取材に応じている。
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互いを刺激し合う日本代表GK陣
グループリーグ3試合では鈴木彩艶が先発出場を続ける中、ベンチから戦況を見つめてきた大迫は、「そういった選手がこれからのゲームは大事になってくる」と強調。決勝トーナメント進出の要因については、チーム全体の結束力を挙げた。
「ベンチも出ている選手も含めて、一体感があると思います。出ていない選手は悔しい思いがありながら、その悔しい思いを良い意味でぶつけている」
ラウンド32の相手はブラジル代表に決定した。
これについて大迫は「みんなW杯で強い相手と戦うことを楽しみにしていますし、良い意味で自分たちは自信を持っている」と語り、「優勝を目標にしている以上、こういった強い相手を突破していかないといけない。今の実力を思い切りぶつけるチャンスだと思っています」と力を込めた。
また、好パフォーマンスを続ける鈴木彩艶については、「自分たちが良い意味で彩艶に危機感を与えるパフォーマンスをすることが、彩艶にとって一番刺激を与えられる。
自分たちが何か彩艶にしてあげるっていうよりは、自分たちが今できるベストなパフォーマンスを発揮することがGK自体のパフォーマンスを上げる」と言及。GK陣全体で切磋琢磨しながら、チーム全体のレベルアップにつなげていることを明かした。
中3日で迎える一戦に向けて、「ここはやっぱり総力戦。出ていない選手も含めて、もう一回一体感を作ってやっていく必要がある」と決意を示した。
(取材:元川悦子、文:編集部)
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【了】
