【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、ブラジル代表対日本代表の試合が現地時間29日に行われる。試合を前に、ブラジルメディア『ge』は、同国代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督のコメントを伝えている。
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日本代表を警戒
ブラジルはグループCを首位で突破し、決勝トーナメント初戦で日本と対戦する。アンチェロッティ監督は「明日の試合には多くのものが必要だ。頭、心、明確なアイデアだ」と語り、「チームは準備できているし、モチベーションもあり、自信もある。ここ2試合は良い内容だった」と状態に手応えを示した。
一方で、日本への警戒も強めている。過去の対戦で敗れたことに触れ、「日本は競争力のあるチームで、世界最高のチームの一つだと分かった。3月にはイングランドにも勝っている。彼らには完全なリスペクトがある」とコメント。「この試合は決勝のように準備している。日本戦は決勝戦だ」と強調した。
また、日本のビルドアップについても「日本のボールの出し方はとても良い。彼らがこちらのプレスを越えてくると、非常に危険になる」と分析。その上で、「相手に問題を起こされないよう、自分たちが何をすべきかをしっかり準備する」と述べた。
さらに、試合展開によってはネイマールを起用する可能性にも言及。「ネイマールは非常に良くなっている。15分はプレーできる」と話し、「明日の試合の状況と流れ次第だ」と説明している。
日本を強く警戒しながらも、アンチェロッティ監督は「チームは集中し、モチベーションがあり、明日起こり得るすべてに備えている」と自信を示した。延長戦やPK戦まで見据え、ブラジルは一発勝負の日本戦へ向かう。
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