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【ノルウェー代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

ノルウェー代表
ノルウェー代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎えた。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦しているのだろうか。今回は、7大会ぶり4回目の出場となるノルウェー代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[5/6ページ]

フォワード

ノルウェー代表のアーリング・ハーランド
ノルウェー代表のアーリング・ハーランド【写真:Getty Images】


アーリング・ブラウト・ハーランド(背番号9)

生年月日:2000年7月21日(25歳)
所属クラブ:マンチェスター・シティFC(イングランド)
25/26リーグ戦成績:34試合出場/32得点
代表通算成績:45試合出場/55得点

 父アルフがリーズ・ユナイテッドに在籍中の2000年、イングランドのリーズで生まれたため英国籍も選択できたが、アーリング・ハーランドは「ノルウェー人であること」を選んだ。その決断がいかに北欧の小国を潤したか——国際Aマッチ45試合で55得点という、欧州全体でも圧倒的なスコアがすべてを語る。2024年10月以降はノルウェー歴代最多得点記録を更新し続けており、25歳という年齢を考えると将来的に不滅の大レコードとなる可能性も高い。

ヨルゲン・ストランド・ラーセン(背番号11)

生年月日:2000年2月6日(26歳)
所属クラブ:クリスタル・パレスFC(イングランド)
25/26リーグ戦成績:22試合出場/1得点(ウルヴァーハンプトン)、14試合3得点(クリスタル・パレス)
代表通算成績:27試合出場/6得点

 オランダ1部のフローニンゲンでブレイクし、一躍5大リーグが注目する大型ストライカーへと成長した193cmのストライカー。2026年2月のクリスタル・パレスへの移籍はクラブ史上最高額であったとされ、その評価の高さを証明している。北中米W杯欧州予選においてはアーリング・ハーランドまたはアレクサンデル・セルロートに代わって途中から起用されていたが、短い時間でもしっかり結果を残せることを証明してきた。


アレクサンデル・セルロート(背番号7)

生年月日:1995年12月5日(30歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード(スペイン)
25/26リーグ戦成績:35試合出場/13得点
代表通算成績:71試合出場/26得点

 2023/24シーズン、ラ・リーガでバルセロナのロベルト・レヴァンドフスキと得点王を争った、ビジャレアル時代の大爆発が記憶に新しい。その活躍を受けてアトレティコ・マドリードが獲得に動き、現在はスペイン首都チームの得点源として重要な役割を果たしている。父ゲランもノルウェー代表FWとして活躍した筋金入りのサッカー一家の子として育ち、点取り屋としての嗅覚は血筋から来るものかもしれない。196cmでありながらポストプレー、裏抜け、ミドルシュートと引き出しが多いのも頼もしい。

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