サンフレッチェ広島は25日、FCレッドブル・ザルツブルク(オーストリア1部)に所属していたMF川村拓夢が完全移籍で加入することを発表した。
川村拓夢、サンフレッチェ広島に電撃復帰
川村は1999年8月28日生まれの26歳。広島県出身で、サンフレッチェ広島の育成組織からトップチームへ昇格。愛媛FCへの期限付き移籍を経て、広島では2022年から2024年までプレーした。
2024年夏にザルツブルクへ完全移籍し、海外挑戦をスタート。しかし、海外での2年間は怪我にも苦しみ、思うような時間を過ごすことはできなかった。
今回の復帰に際し、川村はクラブを通じてコメントを発表した。
「このたび、サンフレッチェ広島に復帰することになりました。まずは、もう一度サンフレッチェ広島でプレーする機会を与えてくださったクラブに、心から感謝しています」
「海外での2年間は、怪我もあり、決して思い描いていたような時間ではありませんでした。苦しい時間が続きましたが、その悔しさを力に変え、このクラブのために全力で戦います」
また、広島でのタイトル獲得への強い思いも語った。
「サンフレッチェでタイトルを獲ることは、小さい頃から変わらない自分の夢です。その夢を実現するため、このクラブへの感謝を胸に、自分のキャリアを懸ける覚悟でプレーします」
川村は広島で公式戦通算81試合に出場。2023年には日本代表にも選出され、国際Aマッチ3試合1得点を記録している。
約2年ぶりとなる古巣復帰。成長と悔しさを経験した26歳のMFが、再び紫のユニフォームを身にまとい、タイトル獲得を目指す。
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