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守田英正加入のハル、2人目の日本人獲得の可能性 オーナーが「日本60%」と意味深投稿、現地は佐野航大と予想

text by 編集部 photo by Getty Images
チームを勝利に導いたNECナイメヘン佐野航大

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグのハル・シティは24日、MF守田英正の加入を正式発表した。契約期間は2年間で、クラブ側にさらに1年間の延長オプションが付いている。スポルティングCPとの契約を満了した守田は、フリー移籍で新天地へ加わった。

2人目の日本人獲得の可能性

 正式発表の前日には、クラブオーナーのアキュン・イリカリ氏が、獲得を目指している選手を示唆する異例の投稿を行っていた。イリカリ氏は、ハルが選手から相次いで拒否されているとの噂に反論。11人の候補について、選手の国籍を示す国旗と交渉の進捗度とみられるパーセンテージを並べた。

 その中で最も成立に近いとされたのが「日本国旗+99%」だった。地元メディア『Hull Daily Mail』は、この候補を守田と指摘。その後に加入が正式発表されたことで、オーナーが示したヒントの“答え合わせ”がされた形となった。

 一方、リストにはもう一つ「日本国旗+60%」の候補が記されていた。同メディアは、この選手がオランダ1部のNECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大ではないかと予想している。



 佐野の名前がハルの補強候補として挙がったのは、今回が初めてではない。英公共放送『BBC』は6月25日、ハルが佐野に関心を示していると報道。NECでプレーする日本人MFの評価額は、1200万ポンドから1800万ポンド(約24〜36億円)程度とみられるとも伝えていた。

 今回の「日本60%」というヒントも、以前から報じられていた獲得情報を踏まえ、佐野を指していると推測したという。もっとも、正式なオファーやクラブ間合意は現時点で発表されておらず、あくまでオーナーの投稿をもとに現地メディアが推測した段階だ。

 守田の獲得を成功させたハルが、移籍金を投じて2人目の日本人選手も迎えることになるのか、今後の動向が注目される。

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