シント=トロイデンVVは28日、2025-26シーズンまで契約を結んでいた日本代表DF谷口彰悟と再契約を締結したことを発表した。
シント=トロイデン、谷口彰悟と再契約を発表
現在35歳の谷口は、川崎フロンターレで長年主力として活躍した後、2023年にカタールのアル・ラーヤンSCへ移籍。2024年からはSTVVでプレーし、キャプテンとしてチームをけん引してきた。
クラブを通じて谷口は、「今シーズンもSTVVでプレーできることを、大変嬉しく思います」とコメント。「STVVにとって、多くの挑戦が待ち受けるシーズンになると思いますが、その中でチームの勝利に一つでも多く貢献できるよう全力で戦います。また、個人としても新たな経験を積み、さらに成長できるよう日々努力していきます」と意気込みを語り、「応援よろしくお願いいたします」とサポーターへメッセージを送った。
また、立石敬之CEOは「私たちのキャプテンがシント=トロイデンの街に帰って来ました。今シーズン、大きな舞台で戦うSTVVにとって最も大きな補強となります」と歓迎。「ワールドカップでの活躍の後、日本で少しの休息を取り、再びこの街に戻ってきてくれました。今季のスローガンは『継続と継承』です。その目標を実現するためにも、彼の残留はチームに大きな力を与えてくれるでしょう」と期待を寄せた。
さらに、「ファン・サポーターの皆様、そしてスポンサー企業の皆様にとって、素晴らしいニュースをお届けできたことを大変嬉しく思います」と喜びを語っている。
クラブ公式SNSでは、谷口が飛行機を操縦する演出映像とともに再契約を発表。「今季、チームが掲げる『継続と継承』を体現する、心強いキャプテンと共に戦います」と投稿し、新シーズンも主将としてチームを支える谷口への期待を表現した。
