レアル・ソシエダは現地時間28日、プレシーズンマッチでアストン・ヴィラと対戦し、4-2の勝利を収めた。この試合で途中出場した喜多壱也は、スペインメディア『ムンドデポルティーボ』から「正確無比」と称賛された。
喜多壱也が途中出場で存在感
ソシエダは、14分に先制点を許したものの、カルロス・ソレールのゴールで22分に追いつくと、53分にはオーリ・オスカルソンにゴールが生まれ、逆転に成功。それでも56分に失点し、同点に追いつかれる。
すると、64分にはベンチスタートの喜多が途中出場。ピッチに入ったばかりの20歳のDFは、得意の左足のフィードから局面を変えると、ゴルカ・カラーラのゴールの起点となった。
さらにソシエダは、88分にイニャキ・ルペレスがダメ押し弾を奪い、4-2の勝利。プレシーズンマッチで白星を収めた。
『ムンドデポルティーボ』は、喜多を「正確無比」と評価したうえで、「日本人センターバックは、常に高い配球能力を見せている。この場面でも、再びその技術を披露した」と高く評価している。
なお、FIFAワールドカップ2026で負傷した久保建英は、この試合でベンチ外となっている。
