スコットランド1部のレンジャーズは5日、ドイツ2部ハノーファー96からMF横田大祐を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は3年間で、さらに1年延長のオプションが付帯している。なお、国際移籍手続きおよびビザ取得が完了することが条件となる。
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横田大祐、レンジャーズ加入正式決定
26歳の横田は、今夏の移籍市場におけるレンジャーズの新戦力の一人となり、加入後すぐにチームへ合流。UEFAヨーロッパリーグ予選に向けた準備にも加わる予定だ。
東京都出身の横田は、18歳でドイツへ渡り、FSVフランクフルトやカール・ツァイス・イェーナの下部組織でキャリアを積んだ。
2021年にはラトビアのバルミエラへ加入し、2022年にはクラブ史上初となるリーグ優勝に貢献。同シーズンは8ゴール10アシストを記録する活躍を見せた。
その後、ポーランドのグルニク・ザブジェを経て、2024年にベルギーのヘントへ移籍。ヘントではハノーファー96への期限付き移籍を経験し、そこでの活躍が評価されて完全移籍へ移行していた。
横田はレンジャーズ加入について、クラブを通じてコメント。
「レンジャーズに加入できて本当にワクワクしています。このクラブは素晴らしい歴史、情熱的なサポーター、そして高い目標を持つ巨大なクラブです。ここに来られたことは誇りに思います」
「今シーズン、チームが成功を収めるために貢献したいです。そして、一緒に特別な思い出を作れることを願っています。チームメイトやスタッフに会い、始動することを楽しみにしています」
また、デレク・マッキネス監督も横田への期待を語った。
「大祐をチームに迎えることができて非常にうれしい。彼については以前から注目しており、攻撃面でチームをさらに強化してくれるクオリティを持っている」
「26歳ながら欧州の複数リーグで貴重な経験を積んでいる。スピードがあり、縦への推進力も持ち、最後の局面で違いを生み出せる選手だ」
横田は欧州での経験を重ねながら、新たな挑戦の舞台をスコットランドの名門へ移すことになる。
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