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J1 6時間前

なぜこうなった…。Jリーグ、期待を裏切った外国人監督5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


Jリーグ、期待を裏切った外国人監督【写真:Getty Images】



 Jリーグにやって来た外国人指揮官の中には、思うように結果を残せず、短期間でチームを去った監督も少なくない。これまでJリーグでは、実績や評価とは裏腹に、目立った成果を挙げられなかった外国人監督が数多く存在している。今回は、Jリーグでガッカリな結果に終わった主な外国人監督を5人紹介する。[2/5ページ]

ゼリコ・ペトロヴィッチ(浦和レッズ/ユーゴスラビア ※現モンテネグロ)

浦和レッズ ゼリコ・ペトロヴィッチ
元浦和レッズ監督のゼリコ・ペトロヴィッチ【写真:Getty Images】



生年月日:1965年11月13日
在籍期間:2011年2月~同10月

【降格危機に追い込んだ迷走】

 ファンの間で不評だった外国人監督の1人として、ゼリコ・ペトロヴィッチ氏を挙げないわけにはいかないだろう。

 2011年2月に浦和レッズの監督に就任。オランダ式のポジショナルサッカーを目指すなど志は高かったが、采配が当たることはなくクラブを12年ぶりのJ2リーグ降格の危機に追いやってしまった。

 ファンも大いにフラストレーションを溜め、当時の『埼玉新聞』によればトークイベントの際にファンから不満が相次ぐ事態に。結局、一度沈みかけた船を再び航路に戻すことができず、ペトロヴィッチ氏はシーズン途中の10月に解任の憂き目にあっている。



【短命政権は浦和以外でも…】

 現役時代は浦和でのプレー経験があったにも関わらず、柔軟性を欠く采配と個人頼みの攻撃戦術によってファンの信頼を得られなかったペトロヴィッチ氏。浦和以外にも各国のクラブを指揮した経験を持つが、そのほとんどは短命政権に終わっている。

 また、2021年11月にはアシスタントから昇格する形でイラク代表の暫定監督に就任。翌2022年1月には正式に監督となったが、わずか2カ月足らずで解任された。

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