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J1 5時間前

なぜこうなった…。Jリーグ、期待を裏切った外国人監督5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

Jリーグ、期待を裏切った外国人監督【写真:Getty Images】



 Jリーグにやって来た外国人指揮官の中には、思うように結果を残せず、短期間でチームを去った監督も少なくない。これまでJリーグでは、実績や評価とは裏腹に、目立った成果を挙げられなかった外国人監督が数多く存在している。今回は、Jリーグでガッカリな結果に終わった主な外国人監督を5人紹介する。[1/5ページ]

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グラハム・アーノルド(ベガルタ仙台/オーストラリア)

べガルタ仙台 グラハム・アーノルド
元ベガルタ仙台監督のグラハム・アーノルド【写真:Getty Images】



生年月日:1963年8月3日
在籍期間:2014年2月~同4月

【1勝も挙げられないまま…】

 グラハム・アーノルド氏が就任する数シーズン前まで、ベガルタ仙台はクラブ史に残る躍進を遂げていた。東日本大震災が発生した2011シーズンはJ1リーグ4位、翌2012シーズンは2位にまで順位を上げ、被災地に希望の光をもたらした。

 だが、2013シーズンのリーグ戦を13位で終えると、2014年は波乱の幕開けとなった。

 チームは2013年11月に就任が発表されたアーノルド氏の下で再出発をはかったものの、リーグ戦6試合で2分4敗、ナビスコカップを含めた公式戦8試合でも3分5敗と大苦戦。4月には、アーノルド氏が1勝も挙げられないまま退任する事態に陥った。


【W杯では母国をベスト16に導く】

 2006年から2007年にかけてはオーストラリア代表を指揮していたアーノルド氏。初のオーストラリア国外のクラブチーム指揮となった仙台で、自身のキャリアに大きな傷をつけてしまった。

 仙台ファンからしても、再浮上を狙うシーズンを託した指揮官だっただけに失望も大きかったことだろう。

 なお、アーノルド氏は2018年3月、オーストラリア代表監督に約11年ぶりの復帰。2022 FIFAワールドカップ カタール大会では同国代表をベスト16に導いている。

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