横田大祐【写真:Getty Images】
スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド)のレンジャーズは現地時間9日、ハイバーニアンとのリーグ開幕戦に臨み、1-2で敗れた。日本人MF横田大祐は右サイドで先発し、68分までプレー。現地メディア『Ibrox News』は、リーグ戦初先発を飾った横田について評価している。
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リーグ開幕戦先発で躍動
レンジャーズは序盤にPKから先制を許す苦しい展開となった。そんな中、横田は右ウイングから積極的に仕掛け、攻撃陣の中で存在感を発揮。
同メディアは、「常に相手を抜こうとしていた」と横田の積極性を評価。さらに、「レンジャーズの中で輝きを放つ存在に見えた」と称賛した。得点やアシストこそなかったものの、同メディアは68分での交代についても「奇妙に感じられた」とし、この試合でのパフォーマンスを高く評価している。
『Rangers News』も横田にチーム最高タイとなる「8点」を与えた。「右サイドで多くの可能性を示した」と評価し、相手DFへ果敢に仕掛けた点を称賛。
さらに、「ボールを持つたびに相手の選手たちは数歩後退していた」とし、横田が相手にとって「最大の脅威の一人」と認識されていたと寸評している。
横田の交代後、レンジャーズは終盤に相手のオウンゴールで追いついたものの、後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて1-2で敗戦。チームは黒星スタートとなったが、その中で横田は現地メディアからも評価され、攻撃陣で際立つパフォーマンスを見せた。