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Jリーグ 7時間前

最も人が入ったのは? Jリーグ、2026/27シーズン開幕節の観客数ランキング1~5位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
MUFGスタジアム
Jリーグ、開幕節の観客数ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 史上初の秋春制開催となる2026/27明治安田Jリーグがついに開幕した。FIFAワールドカップ2026(北中米杯)の影響で人々の注目がサッカーに集まった今夏を経て、Jリーグもこれまで以上に存在感を高めた。その証拠に開幕節で全カテゴリーの1節あたりの合計観客動員数が、過去最多を更新した。そこで、今回は34年目を迎えたJリーグで最も盛り上がった今シーズン開幕戦の観客数ランキングを紐解き、どの試合が最も人々を惹きつけたのかを見ていく。※データは『J.LEAGUE Data Site』を参照(8月11日時点)。[3/5ページ]

3位:FC東京 vs FC町田ゼルビア

FC東京 vs FC町田ゼルビア
FC東京 vs FC町田ゼルビア【写真:Getty Images】



試合会場:味の素スタジアム
試合日:2026年8月8日
入場者数:3万6336人

【長友佑都の来場…】

 FC東京とFC町田ゼルビアは、明治安田Jリーグ百年構想リーグで激しく火花を散らした。EASTグループでは共に勝ち点37を獲得したものの、得失点差でFC東京が2位、町田が3位に。

 2026/27シーズンの目標を「J1優勝」に設定している東京の両雄は『味の素スタジアム』で開幕節を迎えることになった。3万6336人もの入場者を呼び込んだ一戦は、観客数ランキングで3位にランクインしている。

 同試合では、FC東京のレジェンドが観客動員の“スパイス”となった。去就が注目されていた39歳の長友佑都が挨拶を行い「僕の夢は、この青赤のユニフォームを着て、優勝してシャーレを掲げることです!」と高らかに宣言。スタジアムに駆けつけたサポーターを熱狂させたのだ。



【開幕から5失点…】

 試合が始まると、百年構想リーグの借りを返さんと奮起する町田の強さが際立った。

 5分にホームチームに先手を取られたものの、27分にミッチェル・デュークが同点弾をマーク。38分にDF橋本健人が一発退場となり数的有利な状況を手にすると、後半に一挙3ゴールを叩き込んで5-1と大勝を飾った。

 ホーム開幕戦で衝撃の敗戦を喫したFC東京。松橋力蔵監督は退場者を出しての大敗を悔やむ一方で「何よりも終わってからも会場に来てくださった皆さんの声援というものがまた次の我々の活力にもなりました」(Jリーグ公式サイトより引用)と、声を枯らして声援を送ったサポーターに感謝の意を示していた。

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