
J1リーグ×ブルーアーカイブ、最強タッグ5選【写真:Getty Images】
2026/27シーズンの明治安田J1リーグ全20クラブと、人気スマホRPG『ブルーアーカイブ』のコラボが広く話題を集めている。応援生徒に選ばれた20人の中から、クラブの成り立ちや戦術、所属選手のプレースタイルまでキャラクターの個性と驚くほど重なる「最強相性タッグ」を5組厳選。あなたの推しチームと推しキャラの相性はいかに。[4/6ページ]
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小鳥遊ホシノ(たかなし)× 柏レイソル

【写真:Getty Images】
所属:アビドス高等学校
【暁のホルスと太陽のクラブ】
小鳥遊ホシノのモチーフは、古代エジプトの太陽神ホルスとされている。
作中で黒服や地下生活者から「暁のホルス」の二つ名で呼ばれており、右目が金(太陽=ラーの目)、左目が青(月=ウアジェトの目)というオッドアイも、太陽と月を司るホルス神を象徴している。
固有武器には「Eye of Horus」、盾には「IRON HORUS」の文字が刻まれるなど、装備面にもその力が色濃く反映されている。普段は気だるげな”おじさん”口調で怠けてばかりのホシノだが、その存在感は太陽神さながらに大きい。
柏レイソルの「レイソル(Reysol)」は、スペイン語で「王(Rey)」と「太陽(Sol)」を組み合わせた造語。まさに「太陽」を名に冠するクラブである。すなわちホシノとのコンビは、根幹から響き合うタッグと言えるだろう。
【太陽のごとく輝く両者だが…】
そしてこのホシノ、果てしなく強いのである。ストーリーの世界観における強さと、性能面でのキャラクターパワー、その両方を兼ね備えている。
恐らく、ゲームのローンチ(2021年2月)から今日に至るまで、「臨戦」などの別衣装Ver.を含めれば上位および最上位層から一度も落ちていないはずだ。
それにも関わらず、なかなかに不器用なのである。自身を差し出せば、所属するアビドス高等学校を守れると踏んで単身敵陣に乗り込むが、それを利用されて窮地に陥る。無類の強さとは裏腹に、脆さも持ち合わせているのがホシノという人物だ(彼女も色々あって“おじさん”になったのである)。
その点でも、2025シーズンのJ1でポゼッションを武器に躍進を遂げた柏に通じるものがある。2位でフィニッシュした昨季とは打って変わって、今年前半のJ1百年構想リーグでは総合15位に沈んだ。
いざとなればまさに太陽のごとく輝く両者だが、舞台が整う瞬間を待つ必要はあるのかもしれない。
リカルド・ロドリゲス監督率いるチームは、新シーズンに“ホルス”の武具を手に入れられるか。ゴールデンコンビの完成度の高さを、リーグに繋げたいところだ。