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マンU、リーズとドローもPK戦で勝利 高速カウンターからFWザークツィーが先制弾、MF田中碧は先発出場

text by 編集部 photo by Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッド【写真:Getty Images】



 プレシーズンマッチ、マンチェスター・ユナイテッド対リーズ・ユナイテッドの試合が現地時間12日に行われた。90分間は1-1の引き分けに終わり、その後に行われたPK戦をマンチェスター・ユナイテッドが5-4で制している。

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高速カウンターからFWザークツィーが先制弾

 ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック監督は、DFディオゴ・ダロト、DFレニー・ヨロ、MFアンドレイ・サントス、FWブライアン・ムベウモ、FWジョシュア・ザークツィーらを起用した。なお、リーズに所属する日本代表MF田中碧は先発出場を果たしている。

 16分、左サイドでボールを収めたムベウモを起点にカウンターへと移行したユナイテッド。ムベウモはゴール前に飛び込んでいたザークツィーへとスルーパスを送る。最後はザークツィーが冷静に流し込み、ユナイテッドが先制に成功した。

 しかし、29分、リーズはロングボールを起点に攻撃を展開すると、MFブレンデン・アーロンソンがゴールを決めて、早い時間帯に1-1の同点へ追いついた。その後は両チームとも追加点を奪えず、同点のまま前半を折り返す。

 先発した田中は、ロングスローをゴール前に放り込み、リーズの攻撃の起点になる場面もあった。結局、ハーフタイム明けにMFイーサン・アンパドゥと交代し、45分間の出場となった。



 後半に突入すると、ユナイテッドはMFブルーノ・フェルナンデス、MFユーリ・ティーレマンス、FWマテウス・クーニャらを投入したものの、勝ち越しゴールは生まれない。

 そのまま試合は終了し、勝敗の行方はPK戦へ。最後はユナイテッドが5-4で制し、プレシーズンマッチを勝利で締めくくった。

 マンチェスター・ユナイテッドは次戦、現地時間15日にイタリア・セリエAのACミランと対戦する。一方、リーズも同15日にドイツ・ブンデスリーガのアウクスブルクとプレシーズン最終戦を行う予定だ。

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