フットボールチャンネル

マインツ、日本代表MF佐野海舟の移籍に“独自期限”設定 移籍金は最低約108億円要求か「8月31日には売却しない」

text by 編集部 photo by Getty Images
マインツMF佐野海舟

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガのマインツが、日本代表MF佐野海舟の移籍交渉について独自の期限を設けたようだ。ドイツ紙『BILD』は現地時間14日、マインツが佐野の売却を検討する期限を8月27日に設定したと伝えた。少なくとも約6000万ユーロ(約108億円)のオファーが提示され、さらに適切な代役を確保できる場合に限って移籍を認める方針だという。

欧州サッカーはU-NEXTで!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]


日本代表MF佐野海舟の移籍に“独自期限”設定


 
 欧州主要リーグの移籍市場は8月末まで開いているが、マインツは最終盤で佐野を失い、後任を補強できなくなる事態を避けたい考えだ。

 クラブのクリスティアン・ハイデル取締役は「8月31日に佐野を売却することはない。我々には対応する時間が必要だ」と説明。獲得を希望するクラブに対し、通常より早い決断を求めている。

 佐野にはリバプールやニューカッスル・ユナイテッドのプレミアリーグ勢に加え、RBライプツィヒからの関心が報じられている。ただし、現時点で正式オファーや具体的な交渉開始は伝えられていない。佐野とマインツの契約は2028年6月まで残っており、クラブも今夏中の売却を急ぐ必要はない状況だ。



 佐野は2024年夏、鹿島アントラーズから約250万ユーロ(約4億5000万円)でマインツへ加入。移籍初年度からブンデスリーガ全34試合に出場すると、昨季もリーグ戦34試合で1得点2アシストを記録し、中盤の主力として定着した。今回報じられた要求額は加入時の移籍金を大きく上回っており、マインツが佐野を簡単には手放さない姿勢を鮮明にしている。

【関連記事】
【一覧表】日本人選手 海外移籍情報2026/27
歴代最強!? 4年後のW杯サッカー日本代表メンバー案
【動画】佐藤龍之介、バレンシア移籍後初ゴール!

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top