三戸舜介【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第2節、テルスター対スパルタ・ロッテルダムの試合が現地時間14日に行われ、スパルタが3-1で勝利している。スパルタに所属するMF三戸舜介はこの試合に先発出場すると、今季初アシストを記録する活躍を見せた。
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鮮やかドリブル突破から追加点を演出
開幕節ではフェイエノールトに0-1で敗れたスパルタ。
スパルタでプレーする三戸は開幕戦に続いて、2試合連続先発出場を果たした。
試合は開始早々に動く。6分、コーナーキックの流れからDFマーヴィン・ヤングがこぼれ球を押し込み、アウェイのスパルタが先制に成功。1点をリードしたまま前半を折り返した。
迎えた53分、三戸が結果を残す。左サイドでボールを受けた三戸は、得意のドリブルで相手ペナルティエリア内に侵入。相手DF2人から寄せられながらも鋭いカットインから、FWノックヴィ・テイル・ソリソンにスルーパスを送った。最後はソリソンが冷静に流し込み、スパルタが2-0としている。
三戸はその後も攻撃の中心としてプレーし、76分にMFアルワンデ・ロアルドソイとの交代でピッチを後にしている。
スパルタは後半アディショナルタイム(AT)1分、DFアブデルノール・スアルヒアに1点を返された。それでも同7分、途中出場のMFロビン・ファン・クライセンがダメ押しの3点目を決め、3-1で勝利。三戸の今季初アシストもあり、開幕2戦目で勝ち点3を手にした。
三戸は昨季、負傷による離脱がありながらもリーグ戦25試合に出場して7得点を記録。国内カップ戦でも2試合2得点を挙げ、公式戦通算では27試合9得点と欧州挑戦後最多のゴール数を残した。今季は開幕から2試合連続で先発し、早くも最初の得点関与を記録している。