MF石渡ネルソン【写真:Getty Images】
ベルギー・プロ・リーグ第2節、サークル・ブルッヘ対シント=トロイデンの試合が現地時間14日に行われ、3-3の引き分けに終わった。今夏にセレッソ大阪から加入したMF石渡ネルソンは先発出場し、ベルギー移籍後初ゴールを記録している。
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開幕から“2試合連続得点関与”
開幕節ではロンメルSKと1-1の引き分けに終わっていたシント=トロイデン。
チームを率いるフレデリック・デ・マイヤー監督はGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、石渡らを先発に起用した。
試合開始直後の1分、イリアス・セバウィのクロスにライアン・メルレンが合わせ、シント=トロイデンが先制する。28分に追いつかれたものの、37分にはメルレンが再びネットを揺らし、2-1で前半を折り返した。
そして後半開始早々の47分、石渡が鮮烈な一撃を突き刺す。ペナルティエリア手前の位置でセバウィからボールを受けると、迷わず右足を一閃。強烈なミドルシュートをゴール左上隅へと突き刺し、リードを3-1に広げた。
石渡は開幕節のロンメル戦で、セバウィの同点弾をアシストしており、これで開幕から2試合連続の得点関与。新天地で早くも1ゴール1アシストを記録した。
しかし、シント=トロイデンは82分にエリック・ヌネスに1点を返されると、後半アディショナルタイム3分にはDFロイク・ムベ・ソウのオウンゴールで同点に追いつかれた。石渡は87分までプレーし、同じタイミングでDF谷口彰悟が途中出場。チームは2点のリードを守り切れず、開幕から2試合連続の引き分けとなった。