ザンクトパウリFW原大智【写真:Getty Images】
2. ブンデスリーガ(ドイツ2部)第2節、ホルシュタイン・キール対ザンクトパウリの試合が現地時間14日に行われ、2-2の引き分けに終わった。ザンクトパウリのFW原大智は、今年1月の加入後初となる公式戦ゴールを記録。両クラブ合わせて日本人5選手が試合メンバーに入る注目の一戦となった。
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日本人5選手がメンバー入り
キールではDF関根大輝が先発し、DF高橋仁胡がベンチ入り。ザンクトパウリはDF安藤智哉、MF藤田譲瑠チマ、FW原の日本人3選手がそろってスタメンに名を連ねた。
試合は32分、FWマルタイン・カールスがゴールを決め、ザンクトパウリが先制する。さらに前半アディショナルタイム3分、原が追加点を奪った。
DFアルカディウシュ・ピルカがゴール前へ折り返すと、中央でフリーになっていた原が冷静に押し込んだ。原にとっては今季リーグ戦初得点で、1月に加入したザンクトパウリでの公式戦初ゴールとなった。
しかし、後半はホームのキールが反撃する。56分、MFアレクサンダー・ベルンハルドソンのクロスをFWフィル・ハーレスが頭で合わせ、1点差に詰め寄った。
ザンクトパウリは64分に原と藤田を下げたが、キールの勢いを止められない。88分には途中出場のMFヨナス・テルケルセンが同点ゴールを決めた。
日本人5選手がメンバー入りした一戦で原が結果を残した一方、ザンクトパウリは2点のリードを守れず、両チームとも開幕から2試合連続の引き分けとなった。