ユタ・ロイヤルズは現地時間14日、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)マッチウィーク17でベイFCと対戦し、3-2の勝利を収めた。ユタに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)DF守屋都弥、FW田中美南、MF三浦成美がそれぞれゴールを決めている。
日本人全3選手がゴールで2位浮上
昨季12位のユタは今季、一時首位に立ち、優勝射程圏内に位置し、大躍進中だ。
前節、デンバー・サミットに敗戦したユタだったが、今節はスタメン出場の日本人全3選手が躍動した。
6分に先制点を献上して0-1で迎えた7分、右サイドからクロスボールが送られ、シシリア・キッツァーが反転してシュート。
こぼれ球を拾った守屋が股抜きシュートでゴールを決め、ユタが同点に追いついた。
守屋にとって、エンジェル・シティからユタに加入後、初ゴールだ。
攻撃的サイドバックの守屋らしい得点だった。
続く22分、クロエ・ラカスからのパスを受けた三浦がペナルティエリア手前からミドルシュートを放つと、ボールはゴール右に吸い込まれた。
少々距離があったが、右足を振り抜いて、見事なスーパーゴールを叩き込んでいる。
ユタで背番号10を背負う三浦にとって、これが今季3得点目。
29分に同点に追いつかれるも、ユタは76分にPKのチャンスを得る。
田中がPKを蹴るが、相手GKにセーブされてしまう。
しかし、VARの介入により、相手GKが田中が蹴る前にゴールラインから出ており、やり直し。
田中は2度目をしっかりと決めて、ユタに決勝弾をもたらした。
田中にとっては、これが今季6ゴール目だ。
日本人3選手が揃ってゴールを決めて躍動したユタは、2位浮上となった。
