トッテナム・ホットスパーに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが、ユヴェントスへ期限付き移籍する見通しとなった。イギリスメディア『BBC』が17日に報じている。
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トッテナム・ホットスパーGKグリエルモ・ヴィカーリオがユヴェントスへ
トッテナムはユヴェントスからのレンタルオファーを受け入れており、契約には860万ポンド(約16億円)の買い取りオプションが含まれているという。29歳のヴィカーリオは、セリエA復帰に向けてトリノへ向かい、移籍手続きを完了する予定だ。
ユヴェントスは当初、アストン・ヴィラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの獲得を目指していた。しかし、交渉は破談となり、現在はヴィラがパルマの日本代表GK鈴木彩艶の獲得に近づいている。マルティネスは指を負傷していることが知られており、現在は出場可能な状態にない。
一方のヴィカーリオは、トッテナムでロベルト・デ・ゼルビ監督の下、ポジションを失っていた。昨季は控えGKのアントニン・キンスキーが起用され、デ・ゼルビ監督は新シーズンもキンスキーを正GKとして起用することを明言している。
トッテナムは7月、バーンリーからGKマルティン・ドゥブラフカをフリーで獲得。キンスキーとのポジション争いに加え、バックアップとしても戦力を整えている。
ヴィカーリオは2023年にエンポリから1720万ポンド(約37億円)でトッテナムに加入。これまで公式戦117試合に出場している。今回の移籍が実現すれば、ヴィカーリオは3年ぶりにセリエAでプレーすることになる。
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