
2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング6~10位【写真:Getty Images】
近年、日本人選手の海外移籍が増え、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)での活躍も多く耳にするようになった。現在の海外女子サッカーでトップレベルにあるクラブはどこなのだろうか。今回は、編集部が近年の欧州カップ戦やリーグ戦の成績をもとに、独自に選出した今季の欧州女子サッカーチームパワーランキングを紹介する。[3/5ページ]
8位:レアル・マドリード・フェメニーノ

レアル・マドリード・フェメニーノ【写真:Getty Images】
所属リーグ:リーガF(スペイン)
近年の成績:2022/23-2025/26リーガF2位、2021/22、2024/25、2025/26UEFA女子チャンピオンズリーグベスト8など
主力選手:アテネア・デル・カスティージョ(スペイン女子代表)、リンダ・カイセド(コロンビア女子代表)
日本人選手:なし
【白い巨人の名を背負う新興勢力】
2019年にクラブ・デポルティーボ・タコンを吸収合併する形で、レアル・マドリード・フェメニーノとして始動。
世界最強とも呼べるバルセロナが君臨するだけに、1部リーグでの優勝はないが、前身のタコンが2014年9月に設立されて、わずか8年でUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ベスト8に進出した。
【若きタレントが台頭】
母体が歴史のある“白い巨人”なだけに、今後のメガクラブ化も期待できる。
また、コロンビア女子代表の21歳FWリンダ・カイセドや、スペイン女子代表FWアテネア・デル・カスティージョなど、近年では若手選手の台頭も著しい。