
2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング6~10位【写真:Getty Images】
近年、日本人選手の海外移籍が増え、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)での活躍も多く耳にするようになった。現在の海外女子サッカーでトップレベルにあるクラブはどこなのだろうか。今回は、編集部が近年の欧州カップ戦やリーグ戦の成績をもとに、独自に選出した今季の欧州女子サッカーチームパワーランキングを紹介する。[4/5ページ]
7位:マンチェスター・ユナイテッドWFC

マンチェスター・ユナイテッドWFC【写真:Getty Images】
所属リーグ:ウィメンズ・スーパーリーグ(イングランド)
近年の成績:2023/24FA女子カップ優勝、2025/26UEFA女子チャンピオンズリーグベスト8など
主力選手:エラ・トゥーン(イングランド女子代表)、ファロン・タリス=ジョイス(アメリカ合衆国女子代表)、ジェス・パーク(イングランド女子代表)
日本人選手:宮澤ひなた
【女子FAカップ初制覇を達成】
“赤い悪魔”として知られる男子チームは歴史もあり、世界的に有名だが、女子チームはクラブOBのフィリップ・ネヴィル氏らの働きかけもあり、2018年に2部リーグへ参入。
初年度でいきなり優勝を果たして1部昇格を決めると、2022/23シーズンで2位に入り、翌シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権を手にした。
また、2023/24シーズンには女子FAカップ優勝を果たし、クラブ史上初のカップ戦のタイトルを獲得する。
【宮澤ひなたが主力に定着】
さらに、2023年のFIFA女子ワールドカップ得点女王に輝いた宮澤ひなたが大会後に加入。マーク・スキナー前監督によってボランチにコンバートされると、持ち味の攻撃力を活かし主力に定着した。
今季からはスキナー監督の後任として、40歳のエヴァ・オリドが新シーズンから指揮を執り、UWCL出場権とタイトル獲得を目指す。