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世界最強はどこ?2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング6~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

欧州女子サッカークラブ、パワーランキング
2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング6~10位【写真:Getty Images】



 近年、日本人選手の海外移籍が増え、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)での活躍も多く耳にするようになった。現在の海外女子サッカーでトップレベルにあるクラブはどこなのだろうか。今回は、編集部が近年の欧州カップ戦やリーグ戦の成績をもとに、独自に選出した今季の欧州女子サッカーチームパワーランキングを紹介する。[5/5ページ]

6位:チェルシーFCウィメン

チェルシー 女子
チェルシーFCウィメン【写真:Getty Images】


所属リーグ:ウィメンズ・スーパーリーグ(イングランド)
近年の成績:2019/20~2024/25ウィメンズ・スーパーリーグ優勝、2014/15、2017/18、2020/21、2021/22、2022/23、2024/25女子FAカップ優勝、2019/20、2020/21、2024/25、2025/26女子リーグカップ優勝、2020/21UEFA女子チャンピオンズリーグ準優勝など
主力選手:アリシア・トンプソン(アメリカ合衆国女子代表)、ローレン・ジェームズ(イングランド女子代表)、マイラ・ラミレス(コロンビア女子代表)
日本人選手:松窪真心、浜野まいか

【国内タイトルを量産する強豪】

 チェルシーは今夏の移籍市場で、ノースカロライナ・カレッジから松窪真心が電撃加入したことで、日本でも話題を呼んだ。

 昨季はマンチェスター・シティWFCに優勝を譲ったが、それまでリーグ6連覇と世界屈指の強豪チームだ。

 現在は、松窪とトッテナム・ホットスパーFCウィメンからレンタル復帰となった浜野まいかが在籍し、過去には永里優季氏が所属していた。

 国内リーグは8度制覇し、女子FAカップは6度、リーグカップは4度制しているが、まだUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の優勝はない。



【悲願の欧州制覇へ】

 これまでもサム・カー(現ゴッサム)、チ・ソヨン(現 水原WFC)、エレン・ホワイトなど名選手が所属し、UWCLでは最高準優勝という成績を収めている。
 昨季は7シーズンぶりの3位でリーグタイトルを逃しているだけに、今季は女王奪回を狙う。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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