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プレミアリーグ開幕、日本人選手は“過去最多”の10人 所属9クラブの開幕戦は? 鈴木彩艶、守田英正、前田大然ら初挑戦組に注目

text by 編集部 photo by Getty Images
プレミアリーグ

プレミアリーグ【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのイングランド・プレミアリーグが幕を開けた。今季は過去最多となる日本人選手10人が9クラブに所属し、来年5月まで続く長い戦いに挑む。

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所属9クラブの開幕戦は?

 プレミアリーグでは、コベントリー・シティの坂元達裕、ハル・シティの守田英正、イプスウィッチ・タウンの前田大然、ブライトンの三笘薫、クリスタル・パレスの鎌田大地と冨安健洋、リーズ・ユナイテッドの田中碧、トッテナムの高井幸大、リヴァプールの遠藤航、そして今夏の移籍市場でアストン・ヴィラに加入したばかりの鈴木彩艶が新シーズンに臨む。

 開幕カードで最初に登場したのは、昨季チャンピオンシップ(イングランド2部)王者のコベントリーだ。昨季プレミア王者アーセナルと敵地で対戦し、0-3で敗戦。昨季リーグ35試合で7得点3アシストを記録した坂元はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

 プレーオフを制して昇格したハルは、昨季プレミア3位のマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎える。英地元紙『Hull Daily Mail』は現地時間21日、スポルティングで昨季リーグ28試合1得点を記録した守田が、ふくらはぎの軽傷からチーム練習に復帰したと報道。

 セルゲイ・ヤキロビッチ監督は当日の状態次第でベンチ入りする可能性を示唆しており、開幕戦でプレミアデビューを果たすか注目される。

 チャンピオンシップ2位のイプスウィッチは、昨季プレミア7位のサンダーランドと激突。セルティックでリーグ36試合14得点を残した前田の起用にも注目が集まる。



 最大の注目カードは、昨季8位のブライトンと同4位のアストン・ヴィラによる一戦だ。ブライトンの三笘薫は昨季リーグ25試合に出場したが、ハムストリングの負傷から復帰途中。英公共放送『BBC』は21日、負傷の影響で開幕戦への出場が不透明となっていると伝えた。

 一方、英紙『ガーディアン』は、アストン・ヴィラの正守護神エミリアーノ・マルティネスが指の負傷で離脱していると報じた。パルマで昨季リーグ20試合に出場した鈴木彩艶が先発すれば、日本人GKとして初めてプレミアリーグのピッチに立つことになる。

 昨季15位のクリスタル・パレスは同13位のエバートンと対戦。鎌田は昨季リーグ28試合に出場し、今夏加入した冨安はアヤックスで同7試合に出場した。昨季14位のリーズは同16位のノッティンガム・フォレスト戦に臨む。

 そのほか、昨季17位のトッテナムは同9位のブレントフォードと対戦。昨季5位のリヴァプールは同12位のニューカッスルと激突し、昨季リーグ8試合に出場した遠藤が新体制での定位置確保を目指す。開幕節から過去最多の日本人選手がどれだけピッチに立つのか注目だ。

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