トッテナム・ホットスパーは25日、マンチェスター・シティからブラジル代表FWサヴィーニョを獲得したと発表した。
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トッテナムがサヴィーニョを獲得
22歳のサヴィーニョは、アトレチコ・ミネイロの下部組織出身。16歳だった2020年8月にトップチームデビューを果たすと、2年目には国内3冠を達成したチームの一員となった。
その後、フランスのトロワへ移籍し、2022/23シーズンにはPSVへ期限付き移籍。翌シーズンはジローナへレンタル移籍すると、大きな飛躍を遂げた。
チームもクラブ史上最高となるリーグ3位でシーズンを終え、初のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得。サヴィーニョはその躍進の中心選手として評価を高めた。
2024年7月にはマンチェスター・シティへ移籍。翌8月のFAコミュニティ・シールドでデビューすると、プレミアリーグでも初出場を果たし、2025年1月にはチャンピオンズリーグ初得点を記録した。
シティでは84試合に出場して7得点。2026年にはカラバオカップとFAカップの国内カップ戦2冠を達成したチームの一員となった。
ブラジル代表では各年代の代表チームを経験し、2024年3月にA代表へ初招集。同月のイングランド戦で代表デビューを果たし、ウェンブリー・スタジアムで1-0の勝利に貢献した。同年のコパ・アメリカにも出場し、現在までに13キャップ、1得点を記録している。
トッテナム加入に際し、サヴィーニョは「時間はかかったが、ここに来ることができてとても嬉しい。素晴らしいクラブで、世界最高の監督の一人と仕事ができる素晴らしい機会だ」とコメント。
さらに、ロベルト・デ・ゼルビ監督との会話を振り返り、「監督と話した瞬間、ここに来なければならないと思った。彼は自分が最高のレベルに到達するために力を貸したいと言ってくれた。チームとして一緒にそれを実現できると信じている」と意気込みを示した。
デ・ゼルビ監督も「サヴィーニョはワイドのポジションにエネルギー、想像力、クオリティーをもたらしてくれる。DFに仕掛ける勇気があり、創造性によって試合を変える能力も持っている」と期待を寄せている。
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