トッテナム・ホットスパーは、マンチェスター・シティに所属するエジプト代表FWオマル・マーモウシュをレンタルで獲得することで合意した。イギリスメディア『BBC』が26日に報じている。契約には、来夏に6000万ポンド(約130億円)で完全移籍となる義務が含まれているという。
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トッテナム・ホットスパー、エジプト代表FWオマル・マーモウシュをレンタルで獲得へ
27歳のマーモウシュは、シティが2025年1月にフランクフルトから5900万ポンド(約128億円)で獲得。シティではアーリング・ハーランドとのポジション争いもあり、エティハド・スタジアムでのプレーでは多くの時間を控えに回ることとなった。
25/26シーズンは公式戦36試合に出場して8ゴールを記録したものの、プレミアリーグでは先発がわずか8試合。リーグ戦での出場時間は約700分にとどまり、3ゴール3アシストという成績だった。
今季も、アーセナルに0-3で敗れたコミュニティ・シールドでは後半から途中出場したものの、プレミアリーグ開幕戦のボーンマス戦では出番がなかった。
マーモウシュはフランクフルト時代から前線の複数ポジションでプレーしており、主に中央で起用されながら、セカンドストライカーや左サイドでもプレー。シティでも中央を主戦場としつつ、サイドや別のFWの背後で起用されるなど、前線の複数ポジションに対応してきた。
トッテナムではドミニク・ソランキが負傷に悩まされており、リシャルリソンも契約最終年を迎えている。前線の補強が課題となる中、複数のポジションをこなせるマーモウシュの加入は大きな戦力となりそうだ。
大型補強を進めるトッテナム。シティで出場機会を減らしていたマーモウシュが新天地でどのような存在感を示すのか、注目が集まる。
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