久保建英【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第1節(延期分)、レアル・マドリード対レアル・ソシエダが現地時間26日に行われ、ソシエダは1-4の敗北を喫した。ソシエダに所属する日本代表MF久保建英は右ウイングで先発し、74分までプレー。スペイン紙『AS』が、この試合の久保のパフォーマンスについて伝えている。
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決定機演出も現地は辛口評価
2試合連続先発出場を果たした久保は、10分にペナルティーエリア内へ絶妙なスルーパスを通し、ミケル・オヤルサバルの決定機を演出した。しかし、オヤルサバルのシュートはGKティボー・クルトワに阻まれ、先制点にはつながらなかった。
ソシエダは40分にキリアン・エムバペのゴールで先制を許したものの、44分にルカ・スチッチが同点弾を記録。しかし、後半はエムバペにさらに2点を奪われ、ヴィニシウス・ジュニオールにもゴールを許した。久保はチームが1-3とされた直後の74分にゴンサロ・ゲデスと交代している。
同メディアは久保について、「10分にオヤルサバルへ良いボールを送り、クルトワがストップした」と決定機の演出を評価。その一方で、「序盤は貢献したが、その後は徐々に姿を消した」と指摘し、「ボールを持った場面でミスがあり、判断も冴えなかった」と辛口に総括した。
スペインメディア『Mundo Deportivo』も、久保が広範囲に動き、オヤルサバルのチャンスを作ったと試合序盤のプレーは評価していた。