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ヤヤ・トゥーレがアフリカ人監督として史上初の欧州CL本戦指揮へ!スロヴァン・ブラチスラヴァをリーグフェーズへ導く

text by 編集部 photo by Getty Images

スロヴァン・ブラチスラヴァのヤヤ・トゥーレ監督
スロヴァン・ブラチスラヴァのヤヤ・トゥーレ監督【写真:Getty Images】



 現役時代はマンチェスター・シティやバルセロナなどで活躍した元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ監督が、アフリカ人監督として史上初めてUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)本戦進出を果たした。アフリカのサッカー情報を扱うメディア『Foot Africa』などが27日に報じている。

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ヤヤ・トゥーレが偉業達成

 ヤヤ・トゥーレ監督率いるスロヴァン・ブラチスラヴァは26日、欧州CL予選プレーオフ第2戦でツェリェと対戦。延長戦の末に2-1で勝利し、2戦合計3-2で本戦出場を決めた。

 この結果、ヤヤ・トゥーレ監督はアフリカ人監督として初めてクラブを欧州CL本戦へ導いた指揮官となった。

 これまでアフリカ人監督としてCL本戦進出に最も近づいたのは、ナイジェリア人のヌドゥブイシ・エグボ監督だった。エグボ監督は2020年、アルバニアのKFティラナを率いて欧州CL予選を戦ったものの、本戦進出には届かなかった。

 43歳のヤヤ・トゥーレ監督は2026年7月にスロヴァン・ブラチスラヴァの監督に就任。今回が自身初のトップチームでの監督就任となるが、国内リーグでも好スタートを切っており、スロバキアリーグ開幕から4試合全勝を記録している。

 現役時代にはバルセロナ、マンチェスター・シティ、コートジボワール代表で輝かしいキャリアを築いたヤヤ・トゥーレ監督。バルセロナでは2008-09シーズンに欧州CL優勝を経験し、ラ・リーガも2度制覇。マンチェスター・シティではプレミアリーグ優勝3回を成し遂げた。また、コートジボワール代表では2015年のアフリカネーションズカップ優勝にも貢献している。

 2020年に現役を引退した後は、スタンダール・リエージュやサウジアラビア代表、トッテナムのU-16アカデミーなどで指導者として経験を積み、2026年7月にスロヴァン・ブラチスラヴァで初めてトップチームの監督に就任した。

 スロヴァン・ブラチスラヴァは27日に行われるCLリーグフェーズの組み合わせ抽選会で、対戦相手が決定する。

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