米メディア『ジ・アスレティック』は現地時間8月31日、今夏のイングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のトップ7補強を選出した。チェルシーFCウィメンに加入したなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF松窪真心とリヴァプールFCウィメンに加入したU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)MF板村真央が選出されている。
松窪真心と板村真央が補強トップ7に選出
松窪は今夏の移籍市場で、ナショナル・ウィメンズ・スーパーリーグ(NWSL)のノースカロライナ・カレッジ(NCカレッジ)からチェルシーへ移籍。
昨季のNWSL最優秀MFは、リーグ史上最年少ハットトリックを記録するなど、アメリカのサッカーファンを驚かせた。
米メディア『ジ・アスレティック』によると、松窪はUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場クラブや、NWSLのクラブからのオファーを断ったとのこと。
松窪のチェルシー移籍の決め手は、ソニア・ボンパストル監督のもとで成長する機会を求めたという。
また、松窪に加え、フェイエノールトからリヴァプールへ加入した板村も選出された。
現在、U-20女子ワールドカップに臨むため、ヤングなでしこに合流し、大会に備えている。
昨季のオランダリーグ最優秀選手である板村を同メディアは「フォワードとしての能力と年齢を感じさせない賢さをすでに備えている」と評価。
U-20女子W杯に参加するため、WSLの開幕から数試合を欠場する見込みだが、すでにプレシーズンマッチでゴールを量産しており、リヴァプールのガレス・テイラー監督からの評価も高い。
現時点で、24人の日本人選手が在籍するWSLは、現地時間4日に開幕だ。
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