イングランド・チャンピオンシップのサウサンプトンからイタリア・セリエAのカリアリへの移籍で合意したとされる日本代表DF菅原由勢が、現地に到着した。スカイ・スポーツのイタリア人記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が1日に伝えている。
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菅原由勢がイタリアに到着
ディ・マルツィオ氏は「菅原由勢がメディカルチェックを受けるためヴィラ・スチュアートに到着」と投稿。菅原がローマにあるヴィラ・スチュアートに到着した際の映像を公開している。
カリアリの地元紙『L’Unione Sarda』は、菅原が9月1日にローマでメディカルチェックを受ける予定だと報じていた。今回、そのために現地入りした形となる。
なお、ディ・マルツィオ氏によると、カリアリはレンタルで菅原を獲得する見通し。買い取りオプションは500万ユーロ(約8億6000万円)に設定されているという。
一方、ファブリツィオ・ロマーノ氏は550万ユーロ(約9億5000万円)と報道。両クラブはすでに契約に向けて書類を交換していると伝えている。
カリアリは今夏、右サイドを主戦場とするガブリエレ・ザッパをエラス・ヴェローナへ放出。菅原をその後任として迎える考えで、加入が正式決定すればクラブ史上初の日本人選手となる。
メディカルチェックを経て正式契約に至れば、菅原はカリアリでセリエAに挑戦することになる。サウサンプトンからイタリアへ舞台を移し、クラブ史上初の日本人選手として新たな歴史を刻むことになりそうだ。
