スタッド・ランスに所属する日本代表FW中村敬斗のリヨン移籍が、実現に向けて大きく前進しているようだ。フランス紙『L’Équipe(レキップ)』が1日に報じている。
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中村敬斗は買取義務付きのレンタルか?
リヨンは、クリスタル・パレスへの移籍が迫っているマリック・フォファナの後釜として、中村を獲得候補に挙げていた。26歳の日本代表FWはランスとの契約を2028年まで残しており、クラブ側は当初、中村を売却する予定ではなかったという。
しかし、『L’Équipe』によると、リヨンとランスは1日午後、移籍について合意に達した。
今回の移籍は完全移籍ではなく、200万ユーロ(約3.7億円)のレンタル料が発生する期限付き移籍になる模様。さらに、約1100万ユーロ(約20億円)の買取義務が付随するという。いずれもボーナスは含まれていない。
中村はすでにリヨンへ向かっており、メディカルチェックを受ける予定。なお、今回の移籍はフォファナのクリスタル・パレス移籍が成立することが条件となっている。
中村をめぐっては、これまで移籍金がボーナス込みで2000万ユーロ(約37億円)になるとの報道も出ていた。一方、『L’Équipe』は今回、レンタル料200万ユーロに約1100万ユーロの買取義務が付くという条件を伝えている。
フォファナの後釜としてリヨン加入に迫る中村。メディカルチェックを無事に終え、フォファナの移籍も成立すれば、フランス国内で新たなキャリアをスタートさせることになる。
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