【写真:Getty Images】
イタリア・セリエAのカリアリは現地時間9月1日、サウサンプトンから日本代表DF菅原由勢を獲得したと発表した。移籍形態は買取オプション付きの期限付き移籍。契約の詳しい金額は公表されていない。サルデーニャの地元紙『L’Unione Sarda』によると、菅原はカリアリのクラブ史上初となる日本人選手だ。
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カリアリ移籍が正式決定
買取オプションについて、イタリアの移籍情報に詳しいジャンルカ・ディ・マルツィオ氏は500万ユーロ(約9億2500万円)と報道。なお、期限付き移籍終了後にカリアリが行使できる買取オプションの金額とされている。
2000年生まれの菅原は名古屋グランパスの育成組織出身で、17歳でトップチームデビュー。2019年夏にオランダ・エールディヴィジのAZアルクマールへ移籍すると、5シーズンで公式戦198試合に出場し、14得点29アシストを記録した。2024年夏にはサウサンプトンへ加入し、プレミアリーグで35試合に出場。昨季はブンデスリーガのブレーメンへ期限付き移籍し、リーグ戦31試合で6アシストを残している。
カリアリ公式は菅原について、本職の右サイドバックだけでなく、ウイングバックやセンターバックでもプレーできる「現代的で多才なDF」と紹介した。
日本代表では各年代を経験し、2020年10月にA代表デビュー。オランダ、イングランド、ドイツで経験を積んだ菅原は、新天地で自身初となるセリエAでの戦いに挑む。
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