ハーヴェイ・エリオット【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガのバレンシアは現地時間1日、リヴァプールからMFハーヴェイ・エリオットを期限付き移籍で獲得したことを正式発表した。バレンシアのクラブ公式サイトでは、契約期間は2026/27シーズン終了までと伝えている。
欧州サッカーはU-NEXTで!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
1年間の期限付き移籍
スペイン紙『AS』は、バレンシアがレンタル料を支払わず、契約に買い取りオプションも付いていないと報道。同クラブはエリオットがリヴァプールで受け取る給与の約80%を負担すると伝えている。
エリオットはフラムの下部組織出身で、16歳30日という当時のプレミアリーグ史上最年少記録でデビュー。2019年にリヴァプールへ加入し、ブラックバーンへの期限付き移籍を経てトップチームへ定着した。リヴァプールでは公式戦149試合に出場して15得点を記録し、プレミアリーグやFAカップ、リーグカップなどのタイトル獲得を経験している。
昨季はアストン・ヴィラへ期限付き移籍したものの、公式戦出場は9試合にとどまった。『AS』は、最後のパスを選択する判断力と、相手陣内でボールを失わず保持する能力がバレンシアに不足していた要素だと評価している。本人も「自分が最も効果的なのは10番の位置」と語った。
エリオットは加入に際し、バレンシアを欧州カップ戦へ復帰させたいと意欲を示した。リヴァプールでの将来につなげるためにも、スペインで継続的な出場機会を得ることができるか注目される。
【関連記事】
【一覧表】日本人選手 海外移籍情報2026/27
プレミアリーグ移籍情報|全20クラブ加入・退団【2026/27シーズン】
佐野海舟、土壇場でプレミアリーグ移籍の可能性が浮上! マインツに約52億円オファー?
【了】
