【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガのレアル・マドリードは現地時間1日、MFマヌエル・アンヘルがフラムへ完全移籍することで合意したと発表した。22歳のスペイン人MFはメディカルチェックを経て契約へ署名し、プレミアリーグへ挑戦する。
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フラムへ完全移籍が決定
スペイン紙『AS』は、約400万ユーロ(約7億4000万円)で取引が成立したと報道。ただし、フラムが取得した選手の権利については、レアルが一定割合を保持する契約になったという。将来的にフラムが選手を売却した場合、レアルも売却益の一部を受け取る形とみられる。
アンヘルは2018年、14歳でレアルの下部組織へ加入した。アルバロ・アルベロア監督の下では各年代で主将を任され、技術だけでなくリーダーシップも高く評価されてきた。
2026年にはレアルのトップチームでデビュー。コパ・デル・レイのアルバセテ戦や、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦など、公式戦計7試合に出場した。しかし、トップチームで継続的な出場機会を得るのは難しく、新天地を求めることになった。
フラムでは、自身をレアルのトップチームへ引き上げたアルベロア監督と再会する。同じくレアルの下部組織から今夏加入したゴンサロ・ガルシア、セサル・パラシオスとも再びチームメートとなる予定だ。育成組織で長く主将を務めた司令塔が、プレミアリーグで飛躍できるか注目される。
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