
マンチェスター・ユナイテッドで嫌われた選手【写真:Getty Images】
そのクラブに全てを捧げて、引退後もサポーターから熱烈な支持を受けるレジェンドと呼ばれる選手もいれば、移籍、給与、言動などが原因でサポーターから歓迎をされない「嫌われた選手」もいる。今回は、様々な理由からマンチェスター・ユナイテッドで嫌われた5人の選手を紹介する。[5/5ページ]
FW:アレクシス・サンチェス(チリ代表)

アレクシス・サンチェス【写真:Getty Images】
生年月日:1988年12月19日
マンチェスター・ユナイテッド通算成績:45試合5得点9アシスト
【アーセナルでは驚異的な成績】
アレクシス・サンチェスは、マンチェスター・ユナイテッドで期待を大きく下回る活躍に終わった。その低調なパフォーマンスから、「別人のようだ」と評されることもあった。
2014/15シーズンから2017/18シーズン途中まで在籍したアーセナルでは、公式戦166試合で80ゴール44アシストという驚異的なペースで得点に絡み、プレミアリーグを代表するアタッカーとして評価を高めていた。
ユナイテッドに加入する直前も、決して成績が悪かったわけではない。2017/18シーズン前半戦には、プレミアリーグ19試合で7ゴールを記録しており、新天地でも変わらず攻撃を牽引することが期待されていた。
【最高給でもわずか5ゴール】
しかし、2018年1月に加入したマンチェスターのクラブでは、最後まで本来のパフォーマンスを発揮できなかった。公式戦45試合でわずか5ゴールに終わったことが何よりも物語っており、クラブ最高クラスの年俸も相まって、批判の的となった。
最後までチームに馴染むことができず、加入から1年半後には構想外となってインテルへローン移籍。その1年後には契約解除という形でチームを去ることになった。
クラブの象徴ともいえる7番を背負った選手の中でも、最も期待を裏切った一人として、ユナイテッドファンの記憶に残っている。
【著者プロフィール:編集部】
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