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今季初ゴールの松木玖生、スタメン定着へ? サウサンプトン現地メディアが評価「今、ベンチに戻すのは厳しい」

text by 編集部 photo by Getty Images

サウサンプトンMF松木玖生
サウサンプトンMF松木玖生【写真:Getty Images】



 サウサンプトンに所属するMF松木玖生が、右サイドの先発争いで優位に立ちそうだ。現地メディア『Saints Marching』は、現地時間12日に行われたブリストル・シティ戦で今季初ゴールを挙げた23歳の日本人MFについて、今後も継続的に先発起用されるべきだと評価している。

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今季初ゴールの松木玖生を現地メディアが評価

 サウサンプトンでは今季、松木とトム・フェローズが右サイドの先発の座を争ってきた。同メディアは、フェローズについても今季の一部の試合では輝きを見せており、8月29日のミルウォール戦ではサウサンプトン加入後初ゴールを記録した。一方で、ブリストル・シティ戦での松木のパフォーマンスを受け、右サイドのポジションを継続的に任せるタイミングが来たと論じている。

 松木は前節のスウォンジー・シティ戦で、途中出場からわずか14分でアシストを記録。これが先発起用につながり、ブリストル・シティ戦では82分に今季初ゴールを挙げた。同メディアは、松木がサウサンプトンの3点目となる決定的なゴールを決めたと評価している。

 さらに、松木は右サイドで精力的にプレーし、デュエルやタックルでも存在感を発揮したと指摘。攻撃面での得点だけでなく、守備面でも貢献したことを評価している。


 同メディアは「松木を再びベンチに戻すのは、今となっては非常に厳しい判断になる」との見方を示し、ブリストル・シティ戦で躍動した攻撃陣の一員として、今後も先発起用を継続することが自然だと主張。松木にとっては、サウサンプトンでの立場を確立するためにも、継続的な先発出場が重要になると伝えている。

 次戦はレクサム戦。松木はインターナショナルブレイク前の一戦でもアピールを続け、右サイドの先発の座を確かなものにできるだろうか。

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