フットボールチャンネル

PSV佐野航大は「オランダリーグ最高のMFの一人」 衝撃のスーパーミドルで加入後初ゴール、現地絶賛「短期間で中盤の支柱」

text by 編集部 photo by Getty Images
PSV佐野航大

PSV佐野航大【写真:Getty Images】



 オランダ・エールディヴィジ第6節、PSV対スパルタ・ロッテルダムの試合が現地時間13日に行われ、ホームのPSVが4-1で勝利した。日本代表MF佐野航大は先発フル出場し、加入後初ゴールを記録。今夏にNECから加入した22歳について、オランダメディアからは早くも絶賛の声が相次いでいる。

欧州サッカーはU-NEXTで!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]




衝撃のスーパーミドルで加入後初ゴール


 PSVは15分に先制を許したものの、23分にスフェン・マイナンスのゴールで同点に追いつく。すると39分、佐野がペナルティーエリア外から右足を振り抜き、低く鋭いシュートをゴールへ突き刺して逆転に成功した。これがPSV加入後初の公式戦ゴール。その後マイナンスがさらに2点を奪ってハットトリックを完成させ、PSVが4-1で快勝した。

 佐野は得点だけでなく、すでに攻守でチームの主軸となりつつある。

 オランダメディア『ESPN』によると、インターセプトがチーム2位、チャンスクリエイトが1位、ドリブル成功が1位、アタッキングサードへのパス成功が3位、走行距離1位を記録。同メディアは「短期間でPSVの中盤の支柱へと成長した」と高く評価し、ボール保持時だけでなく守備でも存在感を発揮している点を称賛している。

 さらにオランダメディア『VoetbalPrimeur』も、今夏オランダ王者PSVに加入したばかりの佐野に注目。「PSVにとって素晴らしい補強」と評価すると、「オランダ・エールディヴィジ最高のMFの一人」と絶賛した。



 また、今夏にチームを去ったヨエイ・フェールマンの穴をうまく埋めているとし、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスとの共通点も指摘している。加入から約1カ月で早くも高い評価を確立した佐野。初ゴールも生まれ、PSVの中盤で欠かせない存在になりつつある。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top