【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループB第1節が16日に行われ、中国代表が北朝鮮代表に2-1で逆転勝利した。白星スタートを切った中国だが、中国メディアは早くも決勝トーナメントの組み合わせに注目。グループ2位で突破した場合、準々決勝で開催国・日本と対戦する可能性を指摘している。
現地メディアは警戒
中国は27分に先制点を許したものの、44分にMFウー・シーのアシストからFWジャン・ユーニンが頭で同点弾。さらに68分には今度はジャン・ユーニンのパスからウー・シーが逆転ゴールを奪った。オーバーエイジ(OA)枠として招集された2人がそれぞれ1得点1アシストを記録し、初戦を勝利に導いた。
今大会の男子サッカーには15チームが参加し、各組の上位2チームが準々決勝へ進出。B組2位はA組1位と対戦する組み合わせとなっている。一方、U-21世代で大会に臨むU-21日本代表はA組初戦でホンコン・チャイナを2-0で下し、白星スタートを切った。
中国新聞社は、中国が入ったB組について競争が激しいとしたうえで、順位が決勝トーナメントの対戦相手を大きく左右すると指摘。「B組2位は準々決勝でA組1位と対戦する。開催国の日本はA組首位で突破する可能性が高い」と日本との対戦可能性に言及した。
さらに、前回大会でベスト8に終わった中国が今大会でさらに上を目指すためには、「グループ首位での突破を目指す必要がある」と伝えている。
中国は20日に強豪イランとの第2戦を控えており、日本との対戦ルートを避ける意味でも、首位争いを左右する重要な一戦となりそうだ。
【関連記事】
名物記者が見たU-21日本代表対ホンコン・チャイナ戦「大関友翔が川崎フロンターレで出れないのは…」「道脇豊はもっと…」
サッカーU-21日本代表 アジア競技大会のキックオフ時間や視聴方法は?
【順位表】第20回アジア競技大会サッカー男子 組み合わせ一覧
【了】
