【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループA第2節で、U-21日本代表はU-23キルギス代表と対戦する。日本は初戦を白星で飾った一方、キルギスは逆転負けを喫しており、両チームにとって決勝トーナメント進出を左右する重要な一戦となる。
アジアを代表するチーム
日本はグループステージ初戦でホンコン・チャイナ代表と対戦。前半にMF大関友翔のゴールで先制すると、後半にはMF永野修都が追加点を奪い、2-0で勝利した。今大会は2028年ロサンゼルス五輪を見据えたU-21世代を中心に臨んでおり、まずは勝点3を手にしている。
一方のキルギスは、第1節でタイ代表に2-3で敗れた。22分にMFクドゥレット・イスカンダルベコフが先制し、後半開始直後にはDFアイテニル・バルバコフが追加点。一時は2-0とリードしたものの、その後に3失点を喫し、痛恨の逆転負けで黒星スタートとなった。
キルギスの現地メディア『Kaktus.media』によると、ナディルベク・ママダリエフ監督は日本について言及。「非常に強いチーム」であり、「アジアを代表するチームの一つ」と高く評価した。また、日本には高いレベルでプレーする選手が多いとしたうえで、開催国との対戦について「非常に興味深く、良い試合になると思う」と語っている。
日本はキルギス戦に勝利すれば勝点6となる。さらに、同組のタイがホンコン・チャイナに勝利または引き分けた場合、3位以下が日本の勝点に届かなくなるため、最終節を残して2位以内が確定し、準々決勝進出が決まる。一方、キルギスは初戦を落としているだけに、決勝トーナメント進出へ向けて勝点獲得を狙う一戦となる。
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