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ソシエダMF久保建英が窮地、公式戦4試合連続先発落ちで出番なし “代役”オチエングは先制点をアシスト、バレンシアに劇的勝利

text by 編集部 photo by Getty Images
久保建英

久保建英【写真:Getty Images】



 スペイン・ラ・リーガ第7節、バレンシア対レアル・ソシエダの試合が現地時間20日に行われ、3-2でソシエダが勝利した。ソシエダの日本代表MF久保建英とバレンシアのMF佐藤龍之介はいずれもベンチスタート。ともに最後まで出場機会はなく、日本人対決は実現しなかった。

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公式戦4試合連続先発落ちで出番なし

 前節アトレティコ・マドリード戦を0-3で落としたソシエダは、リーグ戦6試合を終えて2勝1分3敗の勝ち点7。17日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のボーンマス戦でも1-2で敗れており、公式戦2連敗で敵地メスタージャでの一戦を迎えた。

 ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は久保を先発から外し、ゴンサロ・ゲデス、カルロス・ソレール、、ルカ・スチッチ、ミケル・オヤルサバル、そしてジョブ・オチエングらをスタメンに起用した。

 25分、ソシエダが先制に先制する。敵陣でボールを奪って攻撃につなげると、オチエングとの連係からスチッチがネットを突き刺し、1-0で前半を折り返した。

 後半は57分にアーロン・マヨルのゴールで追いつかれたものの、75分にカルロス・ソレールが勝ち越し点を奪う。84分にはオウンゴールで再び同点とされたが、後半アディショナルタイムにソレールのパスから途中出場のアンデル・バレネチェアが決勝点。ソシエダが3-2で劇的な勝利を収めた。



 なお、久保はこれで、エルチェ戦、アトレティコ・マドリード戦、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のボーンマス戦に続いて公式戦4試合連続の先発落ちとなった。9月3日のセルタ戦を最後にスタメンから遠ざかっており、エルチェ戦では今季初めて出場機会なし。アトレティコ戦では72分、ボーンマス戦では83分から途中出場したものの、今回は再び最後まで出番が訪れなかった。

 一方、久保に代わって右サイドで先発したオチエングは、スチッチの先制点をアシスト。久保が出場しなかったエルチェ戦でも1得点2アシストを記録しており、限られたチャンスで結果を残し続けている。

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