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日本代表、ウルグアイ戦全選手パフォーマンス査定

シリーズ:パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表(ウルグアイ戦スタメン)
サッカー日本代表(ウルグアイ戦スタメン)【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は24日、キリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表と対戦し、3-1で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[2/6ページ]

センターバック

日本代表DF板倉滉
日本代表DF板倉滉【写真:Getty Images】


瀬古歩夢(背番号3)
ウルグアイ代表戦:フル出場
評価:A

 先発では右CB、64分に板倉滉がベンチに下がってからは中央で起用され、攻守に安定したパフォーマンスを披露した。特に前半は、右サイドにWB松木玖生とMF堂安律という左利きの選手が並ぶなか、積極的なオーバーラップで攻撃に厚みをもたせた。守備でも安定しており、WB伊東純也のバックパスがズレたことで生まれた85分のピンチでは、コースを先読みしてカバーに入り、味方のミスを救った。

板倉滉(背番号4)
ウルグアイ代表戦:64分OUT
評価:A

 3バックの中央で先発出場。出足の鋭い守備で相手に起点を作らせない激しい寄せと、相手FWより先にボールへ触る的確なクロス対応で最終ラインを引き締めた。ラインコントロールの面でも安定しており、ベンチに下がる64分までハイレベルなパフォーマンスを見せた。



伊藤洋輝(背番号21)
ウルグアイ代表戦:フル出場
評価:B

 ウルグアイ代表FWフェデリコ・ビニャスとの入れ替わりを許しそうになってイエローカードを受けるなど、所属クラブでの試合勘不足を感じさせる場面もあったが、ボールを持った際にはクオリティを示した。サイドの幅を使った長いボールの活用に加え、オープンな展開となった後半にはFW上田綺世へ積極的に縦パスを通し、持ち味が出る場面も多かった。

鈴木淳之介(背番号25)
ウルグアイ代表戦:64分IN
評価:A

 64分に板倉滉との交代でピッチに入り、右CBで起用された。ファーストプレーで左の大外にいたWB中村敬斗へ完璧なサイドチェンジを通すなど、立ち上がりからプレー全般のフィーリングが良かった。86分には田中碧への縦パスが上田綺世の決定機につながり、90+1分の勝ち越しゴールの場面でも、フリーのWB伊東純也へ正確なヘッドでパスをつなげた。周囲の選手の位置を把握しながら堅実にプレーし、攻撃の起点となった。

渡辺剛(背番号5)
ウルグアイ代表戦:出場なし

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