
サッカー日本代表(ウルグアイ戦スタメン)【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は24日、キリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表と対戦し、3-1で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[3/6ページ]
ウイングバック

サッカー日本代表 松木玖生【写真:田中伸弥】
松木玖生(背番号19)
ウルグアイ代表戦:64分OUT
評価:A
代表初先発でゴラッソを叩き込んだ。所属するサウサンプトンで主戦場としている右のワイドからカットインし、相手DFの股を抜く豪快な一撃で先制ゴールをもたらした。試合を通して右サイドからの前進が多いなか、シャドーの堂安律との連係から深い位置まで侵入し、チャンスの起点にもなった。代表定着に向けて大きなアピールに成功した選手の一人だろう。
中村敬斗(背番号13)
ウルグアイ代表戦:83分OUT
評価:B
左の大外で孤立する場面が多かったものの、持ち前のドリブルで違いを作り続けた。先制点の場面ではサイドチェンジでWB松木玖生を活かすパスを通し、アシストを記録。60分には、右で相手を引きつけた堂安律からパスを受け、得意のカットインシュートで惜しいシュートを放った。
攻撃面での貢献度は高かった一方、ウルグアイ代表にサイドチェンジから背後を使われる場面が多く、守備では苦労した。77分に相馬勇紀が投入されてからは左のシャドーにポジションを移した。
伊東純也(背番号14)
ウルグアイ代表戦:64分IN
評価:A
この試合の勝利の立役者の一人だろう。64分から途中出場で右WBに入ったが、SBが縦に並ぶウルグアイ代表の左サイドをドリブルで突破することには苦戦した。83分にはバックパスからあわや失点という場面もあったが、勝ち越しゴールの場面では冷静なアウトサイドパスでフリーの塩貝健人を見つけ、得点の起点に。3点目の場面では、FW上田綺世のアクションを見逃さず、完璧なスルーパスを通してゴールをお膳立てした。
相馬勇紀(背番号7)
ウルグアイ代表戦:77分IN
評価:B
途中出場から左WBのポジションに入った。先発した中村敬斗が背後を取られるなど、左サイドは守備で苦戦する場面が多かったが、90分には大柄なウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスとのフィジカルバトルに勝利するなど、球際の強さを発揮して左サイドを安定させた。
中野就斗(背番号2)
ウルグアイ代表戦:出場なし