【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー準々決勝、U-23韓国代表対U-23ベトナム代表が25日に行われ、韓国が4-0で勝利した。グループステージを2連勝で突破していた韓国は、今大会3戦全勝で準決勝進出。史上初の4大会連続金メダルへ、あと2勝に迫った。
ベトナムに4発完勝
韓国はグループD初戦でカタールに4-1で大勝すると、サウジアラビアも2-0で撃破。2戦全勝、6得点1失点で首位通過を決めていた。一方、準々決勝で顔を合わせたベトナムには、今年1月のAFC U-23アジアカップ3位決定戦で2-2からPK戦の末に敗れており、約8か月ぶりの再戦となった。
試合は15分に韓国が先制する。FWイ・ヨンジュンがゴールを奪い、1点のリードを手にした。その後は追加点を奪えない時間が続いたものの、韓国が優位に試合を進めて1-0で前半を折り返す。
後半も1点差の状況が続いたが、終盤に韓国が一気に突き放す。77分にDFキム・ジスが追加点を奪うと、81分にはイ・ヨンジュンがこの日2点目を決めて3-0。さらに終盤にもゴールを加え、4-0で勝負を決めた。
これで韓国はカタール戦、サウジアラビア戦に続いて3連勝。3試合で10得点を奪った一方、失点は初戦の1点のみと攻守で安定した成績を残している。8か月前にPK戦で敗れたベトナムを相手に4点差の勝利を収め、U-23アジア杯での雪辱も果たした。
韓国は2014年仁川、2018年ジャカルタ・パレンバン、2022年杭州大会とアジア大会男子サッカーで3大会連続優勝を達成。今大会ではオーバーエイジ枠や海外組も招集し、4連覇を狙っている。準決勝では中国対タイの勝者と対戦し、前人未到の4大会連続金メダルを目指す。
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