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【アジア大会】“LA五輪世代”のウズベキスタン代表、サウジアラビアに3発完勝で4強入り 4戦全勝12得点1失点

text by 編集部 photo by Getty Images
U-21ウズベキスタン代表

【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー準々決勝、U-21ウズベキスタン代表対U-21サウジアラビア代表の試合が25日に行われ、ウズベキスタンが3-0で勝利した。グループステージから4戦全勝、12得点1失点と好調を維持し、準決勝進出を決めている。

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サウジアラビアに3発完勝で4強入り


 ウズベキスタンはグループC初戦でフィリピンに5-1で大勝すると、クウェートに2-0、ベトナムにも2-0で勝利。3戦全勝、9得点1失点で首位通過を果たし、決勝トーナメントへ駒を進めた。

 準々決勝ではD組2位のサウジアラビアと対戦。試合は12分に動いた。DFディルショド・ムルタゾエフがゴールを奪い、ウズベキスタンが早い時間帯に先制する。その後は追加点を奪えない時間が続いたものの、1点のリードを保ったまま前半を折り返した。

 後半も1-0の状況が続いたが、終盤にウズベキスタンが一気に突き放す。78分、アジズベク・トゥルキンベコフが追加点を奪って2-0。さらに86分には途中出場のフィルダフス・アブドゥラフモノフが3点目を決め、3-0で勝負を決めた。

 これでウズベキスタンは今大会4戦4勝。初戦のフィリピン戦で1失点した後は、クウェート、ベトナム、サウジアラビアを相手に3試合連続のクリーンシートを達成し、4試合12得点1失点と攻守で安定した成績を残している。



 また、今大会はオーバーエイジ枠を使用せず、2005年以降に生まれたU-21世代を中心にメンバーを構成。2028年ロサンゼルス五輪を見据える世代が、23歳以下で争われるアジア大会で4戦全勝と結果を残し、ベスト4まで勝ち上がった。

 準決勝では、26日に行われるU-21日本代表対北朝鮮代表の勝者と対戦する。LA五輪世代を中心に勢いに乗るウズベキスタンが、決勝進出を懸けて日本または北朝鮮を待ち受ける。

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