フットボールチャンネル

サッカー日本代表・森保一監督が明言。ベネズエラ戦は「代表初キャップになる選手や、経験の浅い選手をスタートで」

text by 編集部 photo by 竹中愛美


サッカー日本代表・森保一監督【写真:竹中愛美】



 サッカー日本代表の森保一監督は27日、キリンチャレンジカップ2026のベネズエラ代表戦に向けて、エディオンピースウイング広島で公式会見を行った。森保監督は、24日のウルグアイ戦から大幅な先発メンバー変更を行うことを明言した。



サッカー日本代表・森保一監督がベネズエラ戦の起用法を明言

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)後の初の国際親善試合となったウルグアイ戦(3-1〇)から中3日で迎えるベネズエラ戦。

 森保監督は「メンバー構成については、大幅変更で行きたいと思います」と意向を明かし、「代表初キャップになる選手や、経験の浅い選手をスタートで起用して、そこから強度の高い、厳しく戦ってくる相手との対戦のなかで何ができるのか、今の自分よりも、試合後、成長できているようなチャレンジをしてもらえれば」と語った。

 そのため、初招集の齋藤俊輔、地元サンフレッチェ広島所属の中野就斗、谷村海那の初招集組のほか、招集歴がありつつも出場機会のなかった小久保玲央ブライアンや熊坂光希にもA代表デビューのチャンスが訪れそうだ。


 経験の浅い選手を起用する理由について「相手が入りのところから100%ぶつかってくる中、インテンシティの高い試合の中でできるだけ多くの選手にスタートから力試しをしつつ、試合に勝つことでプレーしてもらいたい」と指摘。

 続けて「選手を入れ替えたとしても、代表戦に負けていい試合はない。まずは勝利にこだわって、スタジアムに足を運んでくださっている方々に喜んでもらえるように、チームとしても個人としても経験値を上げて、さらに成長・進化できるようにという意図を持ってメンバー編成をしたい」と語った。

(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)

【関連記事】




『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓




【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top