韓国代表【写真:Getty Images】
国際親善試合、韓国代表対ウルグアイ代表の試合が28日に行われ、韓国が1-4で大敗した。ウルグアイは4日前の日本代表戦では1-3で敗れていたが、韓国を相手に4得点を奪って快勝。韓国メディア『Best Eleven』は「前の日本戦で1-3と敗れ、暗い表情だったウルグアイが韓国戦後には満面の笑みを浮かべた」とし、韓国戦をきっかけに複数の不振を一気に解消したことを自虐的に伝えている。
韓国戦で“不振を一気に解消”
韓国は13分にダルウィン・ヌニェスに先制点を許すと、27分にはジョルジアン・デ・アラスカエタに追加点を献上。43分にはキム・ミンジェのオウンゴールで前半だけで3点差をつけられた。後半にもヌニェスにこの日2点目を奪われ、80分にソン・フンミンが1点を返したものの、1-4で敗れている。
ウルグアイにとっては、大きな意味を持つ勝利となった。日本戦まで長く勝利から遠ざかっていた上、フォルラン監督も初陣を黒星で終えていた。また、ヌニェスも2024年6月以来、代表でゴールから遠ざかっていたが、韓国戦では2得点を記録。『Best Eleven』は、韓国戦によって「得点不足解消」「8試合未勝利終了」「フォルラン監督の初勝利」と、抱えていた問題が一気に解消されたことに注目した。
同メディアは、韓国がウルグアイに「元気を取り戻させた」と皮肉交じりに報道。日本戦まで17試合連続で無得点だったヌニェスがゴールを取り戻し、代表チームも「8試合続いた未勝利から脱出」。さらにフォルラン監督も「就任後初勝利」を手にしたとして、韓国戦がウルグアイにとって一気に流れを変える試合になったと伝えている。
さらに、日本戦との違いについても「日本に1-3敗戦だったのに…暗い表情だったウルグアイが、韓国戦後には満面の笑みを浮かべた」と指摘。ウルグアイは24日の日本戦では終盤の連続失点で1-3と敗れたが、韓国戦では逆に前半だけで3得点を奪い、最終的には4-1で大勝した。
記事では、日本戦では悔しい敗戦に終わったウルグアイだったが、その4日後には韓国を相手に4得点を奪い、「暗い表情」から「満面の笑み」へと変わる結果になったと厳しい言葉を送っている。
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