
エクアドル代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ 2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、ウルグアイ代表とベネズエラ代表に連勝を飾った。10月1日にはキリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦する。マルセロ・ガジャルド新監督が就任したばかりの南米の強豪のスタメンを予想する。[3/6ページ]
SB:アンヘロ・プレシアド

エクアドル代表DFアンヘロ・プレシアド写真:【Getty Images】
生年月日:1998年2月18日(28歳)
所属クラブ:アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
2026リーグ成績:11試合0得点1アシスト
代表通算成績:61試合0得点3アシスト
右SBには、レギュラー返り咲きを狙うアンヘロ・プレシアドが起用されると予想する。
育成の名門インディペンディエンテ・デル・バジェ出身の快足SBは、右WGとしてのプレー経験も豊富な攻撃的なプレーが持ち味のフルバックだ。
2020/21シーズン途中から欧州にわたり、ゲンクとスパルタ・プラハでプレー。2026年冬には北中米W杯も意識してブラジルのアトレチコ・ミネイロに加入し、MFアラン・フランコとFWアラン・ミンダの3人のエクアドル人選手がチームメイトになった。
2022年のカタールW杯ではレギュラーとしてプレーしたが、北中米W杯ではフランコが右SBに回った関係でベンチスタートが多く、4試合すべてで途中出場だった。
今回の代表ウィークでは、中盤のモイセス・カイセドが不在の関係でフランコが本職のボランチで起用されている。プレシアドにとってはレギュラー奪還に向け、新監督への貴重なアピールの場になるだろう。
SB:ペルビス・エストゥピニャン

エクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャン【写真:Getty Images】
生年月日:1998年1月21日(28歳)
所属クラブ:ミラン(イタリア)
2026/27リーグ成績:5試合0得点0アシスト
代表通算成績:57試合5得点4アシスト
左SBには、ブライトン時代に三笘薫と左サイドで縦関係を築いたペルビス・エストゥピニャンが起用されると予想される。
18歳で世界中にスカウト網を張っていることで知られるウディネーゼに引き抜かれた快足SBで、大外のアップダウンが最大の持ち味のクラシカルなフルバックだ。
スピードと馬力を活かした持ち上がりの迫力は抜群で、昨季のミラノダービーでの得点のように、思い切ったシュートで果敢にゴールを狙う積極性も持ち味である。
エクアドル代表では、3バック時は左ウイングバック、4バックでは左SBでの起用が続き、長らくレギュラーとしてプレーしていた。
しかし、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では、ピエロ・インカピエが左SBのレギュラーとして起用されたことで、先発の機会はキュラソー代表との第2戦のみだった。
今回の代表ウィークでは、インカピエの不在もありスタメン起用が濃厚に。三笘の元相棒の攻撃参加には要注意だ。