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フォーカス 2026.10.1 22:48

エクアドル代表、サッカー日本代表戦の予想スタメン&フォーメーション

エクアドル代表予想スタメン
エクアドル代表予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ 2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、ウルグアイ代表とベネズエラ代表に連勝を飾った。10月1日にはキリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦する。マルセロ・ガジャルド新監督が就任したばかりの南米の強豪のスタメンを予想する。[5/6ページ]

FW:アントニー・バレンシア

エクアドル代表FWアントニー・バレンシア
エクアドル代表FWアントニー・バレンシア【写真:Getty Images】



生年月日:2003年7月21日(23歳)
所属クラブ:フラメンゴ(ブラジル)
2026リーグ成績:1試合0得点0アシスト
代表通算成績:4試合1得点0アシスト

 右WGには、今夏にヨーロッパから南米のクラブへと復帰を果たしたアントニー・バレンシアが起用されると予想する。

 育成の名門インディペンディエンテ・デル・バジェ出身で、18歳でロイヤル・アントワープに引き抜かれた経歴を持つ左利きのアタッカーだ。

 今季は開幕3試合で3ゴールと最高のスタートを切ったが、9月1日にエクアドル代表のチームメイトでもあるゴンサロ・プラタが所属するブラジルの名門フラメンゴに移籍した。

 エクアドル代表は北中米W杯で右WGのレギュラーを務めたジョン・イェボアを筆頭に、韓国戦で先発出場した20歳のケニー・アロヨ、左右どちらのサイドでもプレー可能なアラン・ミランダら若手有望株のアタッカーが多い。

 所属するフラメンゴでもポジションを争うプラタもライバルになるが、同選手は直近のクラブの試合でハムストリングを負傷。韓国戦はメンバー外となった。

 しかし、来日メンバーにも含まれていることから、万全の状態であればプラタが日本戦で先発出場する可能性もあるが、今回は韓国戦で途中出場したバレンシアをスタメン予想にピックアップした。


FW:ヨルディ・カイセド

エクアドル代表FWヨルディ・カイセド
エクアドル代表FWヨルディ・カイセド【写真:Getty Images】



生年月日:1997年11月18日(28歳)
所属クラブ:ウラカン(アルゼンチン)
2026リーグ成績:25試合13得点0アシスト
代表通算成績:24試合4得点0アシスト

 1トップには、代表最多得点記録を持つエネル・バレンシアの代表引退に伴い新エース候補として期待されるヨルディ・カイセドを予想した。

 長らくエクアドル代表は、バレンシアに得点力を依存していた。今夏のFIFAワールドカップ(北中米W杯)では、チームとしてはチャンスを作りながらも同選手が決定機を逃したことで開幕から2試合続けて勝ち切ることができなかった。

 その中でJ・カイセドは、多くても10分ほどのプレータイムに留まり、チームとして深刻な得点力不足の改善に貢献することができなかった。

 偉大なるエースの代表引退に伴い、J・カイセドには新エースとしての立ち回りが求められている。

 代表ではチャンスが少なかったこともあり通算4ゴールに留まっているが、所属するウラカンでは25試合で13ゴールと好調をキープ。新体制の初陣となった韓国戦でも先発に抜擢されており、マルセロ・ガジャルド新監督からの期待値も高い。


FW:ニルソン・アングロ

エクアドル代表FWニルソン・アングロ
エクアドル代表FWニルソン・アングロ【写真:Getty Images】



生年月日:2003年6月19日(23歳)
所属クラブ:サンダーランド(イングランド)
2026/27リーグ成績:5試合1得点1アシスト
代表通算成績:19試合3得点0アシスト

 左WGには、2026/27シーズンにUEFAヨーロッパリーグ(EL)に出場しているサンダーランドで背番号10を背負うニルソン・アングロが起用されると予想する。

 スピードとネイマールからインスピレーションを受けたというテクニックを駆使したドリブル突破が武器のアタッカーで、2026年冬にアンデルレヒトからプレミアリーグのクラブに加入した。

 加入直後には適応に苦しんだが、エクアドル代表として出場したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で、勝利が必須だったドイツ戦で圧巻の活躍を披露。大会を通して決定機を逃していたチームの初ゴールとなるゴラッソを叩き込んだ。



 サンダーランドのレジス・ル・ブリス監督によると、このゴールが自信を高めるキッカケになったとのこと。2026/27シーズンはレギュラーに定着し、イプスウィッチ・タウンとの開幕戦でプレミアリーグ初ゴールを決めた。

 マルセロ・ガジャルド新監督が就任したエクアドル代表では、攻撃の核となることが期待されている。守備でも献身的に走れる選手であり、チームのスタイルを象徴する選手になるだろう。

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