【写真:田中伸弥】
UEFAネーションズリーグや国際親善試合などが各地で行われ、FIFAランキングにも新たな動きが出ている。欧州ではスイス代表がスロベニア代表に2-1で勝利。クロアチア代表がイングランド代表に0-7で大敗したこともあり、上位勢の順位が入れ替わった。
クロアチア急落で日本代表との差縮小
スイスはスロベニア戦の勝利で3.92ポイントを獲得し、1718.54ポイントから1722.46ポイントに。14位から12位まで浮上した。13位ドイツ代表(1720.57ポイント)を1.89ポイント、14位へ後退したクロアチア(1718.46ポイント)を4.00ポイント上回っている。
11位コロンビア代表もパラグアイ代表に0-1で敗れてポイントを落としており、スイスとの差は10.8ポイントまで縮まった。
一方、クロアチアはイングランド戦の敗北によって4.81ポイントを失い、1723.27ポイントから1718.46ポイントに低下。12位から14位へ後退したことで、17位日本代表(1683.01ポイント)との差は35.45ポイントまで縮まった。
日本の上には14位クロアチア、15位イタリア代表(1707.48ポイント)、16位米国代表(1696.10ポイント)が並び、日本との差はそれぞれ35.45ポイント、24.47ポイント、13.09ポイントとなっている。
北中米ではカナダ代表がチリ代表に1-0、ペルー代表に2-0で連勝。7.8ポイントを積み上げ、代表ウィーク開始前の1571.34ポイントから1579.16ポイントまで伸ばした。順位も30位から27位まで上昇している。
アフリカ勢にも変動が出た。コートジボワール代表はカメルーン代表との国際親善試合に0-1で敗れ、5.91ポイント減の1569.32ポイントとなり、28位から29位へ後退。一方、勝利した44位のカメルーンは5.91ポイントを上積みした。
さらにAFCON予選ではマリ代表も53位から47位へ6ランク上昇している一方、ナイジェリア代表は125位のギニアビサウ代表に0-3で敗れるなどして26位から31位まで順位を落としており、アフリカ勢でも大きな明暗が生じている。
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